東興機販 『みみより瓦版』
今回のテーマは
『㈱小森安全機研究所 プレス・プレスブレーキ用安全管理について』です。
平成27年9月30日に【安全装置管理指針】が改正となりました。
法改正によりプレスの機械の側面や背面にも、身体の一部が入らないよう、安全囲い等の
措置を講じなければ作業出来なくなっております。
また、一度は以下の様な事柄でご検討された事があるのではないでしょうか?
★既存機械が古いから安全装置を後付け出来るかわからない・・・
★安全管理しないといけないけどコストは最小限で抑えたい・・・
★日頃の作業環境を出来るだけ変えたくない・・・
こういったお悩みをお持ちのお客様に最適なご提案をさせて頂きます。
☆プレス機械のメーカー、年式問わず、現場で後付けする事が可能です!!
※ブレーキ機構の無いプレスでも手引き式安全装置が取付け可能です
⇒取付けの際は電気回路図のご用意があれば取付けが円滑となります、
※中には年式の古いプレスの中にブレーキ機構の無いプレスがあります。
⇒そういったプレスについては光線式安全装置が取付けられない場合がありますのが
他の安全装置で対策可能です。(多数実績ございます)
☆安全基準を満たすことが前提ではありますが、『光線式安全装置』を使用する事で
大規模な安全柵等を施工しない為、コストも最小限に抑えられます!!
⇒安全装置の種類も豊富な為、ご要望に寄り添ったご提案が可能です
☆安全柵を使用しない為、機械の有効幅は変わらずスペースに余裕が無いような場所でも
施工可能です!!
⇒また、機械両端に施工する為材料の出し入れに干渉することなく作業可能
従業員様の安全をお守りする為に今一度ご確認の機会を取られてはいかがでしょうか。
また、㈱小森安全機研究所では、日本プレス安全装置工業会の初代会長も担っており、
サービス始め営業マンの方も資格を有しておりますので『年次点検』も同時に可能です。
今現在ご検討のお客様またはこれからより質の高い安全対策をご検討の
お客様おられましたら、安全管理プロ集団に是非一度ご相談ください!!
上記ご不明点・詳しいご説明をご希望の方は、弊社営業担当までご連絡ください。
皆様のご視聴をお待ちしております。
今後ともよろしくお願い致します。